アセンションに向けて、食べるものの変化

アセンションに向けて、食べるものの変化
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

ヒーリングの仕事をするようになってからはエネルギーの変化によって、からだが欲する食べる量や食べるものにも変化がでるようになりました。

どこかで災害がおきたときにはそこにエネルギーを送るために、たくさんのエネルギーが必要なので食欲が増したり、自分自身のエネルギーを入れ替えるために食欲がなくなり、食べ物を口にしなくなった時期もあったりしました。

食生活を変え始めたころは、ただ単に自然派志向、添加物抜きという意識でやっていたけど、エネルギーを敏感に感じるようになってからはエネルギーの変化によって食べるもの量が変化するようになってきました。

アセンションに向けて食べるものに変化が出てくることは知っていたけど、自分でそのように変えることなく自然に変わっていることを何回か感じたことがある。

味覚が変わるから好みも変わってくるし、食べる量にも変化が

バシャールは1日に5~7回に分けて少量ずつ食べたり、絶食することをすすめているけど、今はまだそこにはなれないなぁ~なんて話をしていたところ

その翌朝、起きたときに受け取ったメッセージが、白砂糖はいらない、食べる量も少しでいいと

あー、そうだよねーと思った。

白砂糖はもう何年も前から自分で作るものには使わなくなってたけど、市販のもの外食するときには切り離せないもの

もちろん自然食品のお店ならばキビ糖やてんさい糖を使用したものを食べることができるけど、毎回毎回そのようなお店に足を運ぶことはできないから

何年か前には飲むものはお水ばかり飲んでる時期があったけど、いつからかお水を飲むことが減ってるなぁと感じていた。

水筒で麦茶を持っていくことが多くなったのもあるけど、それがそのメッセージを受け取った日からお水を欲するようになった。

お水は市販のものはおいしいと思えなく、湧き水がでているところではいつもいただいてくるようにしている。

エッセンスに使用するから常に車の中には空のペットボトルが入ってるので(笑)。

本当はペットボトルではなく、ビンのがいいのだけど重いから

食べ物を変えるというとベジタリアン?ヴィーガン?などと言う人って多いけど、そのように頭を使って食べるのではなく、からだと対話していれば今何を欲しているのか?どんなエネルギーが必要なのかがわかるようになってくる。

食べる量は必要なエネルギー量

お肉はまったく食べないとかではなく、からだが欲しているときには食べる。

お肉は一般的にスーパーで売られているものには抗生剤が使われているものが多いので、銘柄をチェックする。

どんなお肉を選ぶかが大切で、どんな育てられ方をしているのか?どんなものを食べているのか?どんな環境で暮らしているのか?

このことがエネルギーの質を変える。

からだに取り入れるのであれば、いいエネルギーのものを取り入れたい。

お肉だけでなくお野菜も同じことが言える

お野菜は道の駅や市場、畑の売店などで購入するのがエネルギーが豊富

一般的にスーパーで売られているものは遠くから陸路か空路で届いていることが多いから、その分移動にエネルギーを使われているから

こうやってエネルギーのことを考えて食べるものをみるようにするとエネルギーのある食べ物はどんなものなのかがわかるようになってくる

加工されたもの、添加物の使われているものはほぼエネルギーがないと思っていい。

ちなみにエネルギーとカロリーは別物ね。

天然のものは自然、大地のエネルギーがあるけど、人工的に作られたものにはエネルギーがない

なので、そのようなものを食べてもお腹は一時的には満たされるけど、からだやこころは満たされることはない

味覚や食べ物の変化の他に、アセンションに向けて私たちの肉体も変化する。

細胞や脳までの変わるらしいけど

肉体にでる変化についてはまた別の記事で書こうと思っていますが、興味ある方はこの本を読んでみるといいと思います!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)