天然石に引き込まれる
ヨガのクラスをたくさん持つようになり、生徒さんとの距離感、浄化やプロテクションなど自分自身のメンテナンスを自分なりに意識を始めたときに助けぱられたのが天然石(パワーストーンという呼び方がどうも受け入れられない)
確か自分で初めて買ったのは、アメリカでヒーリングのお店に初めて足を踏み入れたときだったと思う。怪しそうだなぁ~と恐る恐る入ったのを覚えている。あれはどこだったかな?
石ってそのときの状態によって気になるもの、手にするものが違う。そこから自分の状態を知ることができることがあるのだけど、初心者だったので、ただ気になるものを手に取っていた。
私は石の意味とか気にせず、とにかく気になったものを手にとる、取り入れてみるという使い方をしてきたのだけど、そのとき手にしたものは、ソーダライトだったと思う。キーワードは”意思を強くする”
今振り返ってみるとそのときの私にぴったりのものでしたね。
自分自身というものをしっかりもつことが必要だった時期
精神的、体調的に落ちているとき天然石のお店に行くと癒されてました。何時間も滞在しちゃって
エネルギーを人に与えてばかり、エネルギーフィールドを守ること(プロテクション)、エネルギーのクリアリング(浄化)などエネルギーのバランスのとり方、使い方もまだ身に着けていなかったから、石に助けられてました。いや、今から振り返ると依存してたのだけどね。
使い込むようになるまでパワーストーンという流行りでミーハーな呼び方に違和感があり、受け入れきれてない部分があったので、初めは腕につけるブレスレットにとても抵抗がありました。
女子がピンクのブレスをつけているイメージが受け入れられず(笑)。今から思うとそれは私自身の女性性の課題があったから
それが、石を自分で組み合わせてブレスを作って腕につけてみたらすーっとエネルギーが入ってくるのを感じ付けられるようになりました。といってもビーズの大きさは小さいもので、大きいものには抵抗があったから(笑)
初めて使った小さなビーズではエネルギーが足らず、すぐにくたってましたね。色がくすんだり、疲れた感じになって、こんなに変化するものなの?と初めてのときはおどろいてました。
ヨガのクラスのときには自分自身のエネルギーフィールドを守るためにプロテクション目的のものもを身に着けるようにしてたけど、どうも黒系のものは受け入れられずで
石なのか色なのか?とにかく以前の私は受け入れられないものが多々ありました。今は、色からもその人の状態がわかるようになったけどね。
石を通して多くのことを学びました。気になる石(色)とチャクラが対応していたり、そのときの状態、この先進むべき方向なども指示してくれたりと
そして、石を通してフラワーエッセンスとの出会いへとつながりました。
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